巨木と水源の郷をまもる会

とちNEWS2(2015.7~)

とちのみ拾い

定員に達しましたので、お申し込みをしめきりました。

トチ苗救出!

 

5月、平良に植えたトチノキの苗が、すっぽり草に覆われてピンチ!

ということで、急きょ草刈り隊5名。

現場に来てみると、おっしゃるとおり、1mを超す高さの雑草たちが所狭しと光をさえぎり、トチ苗はその下にうずくまっています。

梅雨の晴れ間の蒸し暑さの中、むしゃむしゃとシダ類を抜き取りながらも、わいわいおしゃべりが絶えない、楽しいメンバーです。

ちゃっかり、美味しそうなワラビもお土産に。

ひと作業終えて、トラックの荷台でトチモチぜんざい。さすが巨木の会。

どこにいってもなにをしても、楽しめるメンバーです。

草取り。小さな小さな作業ですが、もしかしたらこの幼木が将来、立派な太い幹と大らかに緑の葉っぱをたたえる巨木になるかもしれない…ほのかな希望をよせながら。

5月29日「春のとちのき観察会」無事終了しました

優しい陽差しのもと、さけび谷を歩きました。

苔の緑色が美しい谷沿いを、沢のせせらぎとミソサザイ・オオルリの歌声に耳を傾けながら、時々空を見上げると生い茂る木々の葉。

トチノキの花はもちろん、道中にホオノキ・コアジサイ・エゴノキ・ツルアジサイなどの花も見られました。

5月23日・山道整備

29日の「春のとちのき観察会」に向けて、山道整備を行いました。

川に橋をかけたり、道を遮る倒木を切ったり、沢を渡りやすくしたり、皆さんに安全に歩いてもらえるように、ルートを確かめます。

チェーンソーを始め重い工具・道具類を背負っての登山は決して楽ではありませんが、山の大好きな会員の皆さんは、それを楽しみにかえてしまう頼もしい人種の集まり!わいわい遠足気分♪

春の巡視が始まりました。とちのきの花が満開です!


枯れた木から、トチが芽吹く。こうしてひとつの大きな命が脈々と受け継がれていく不思議。
枯れた木から、トチが芽吹く。こうしてひとつの大きな命が脈々と受け継がれていく不思議。

春のとちのき観察会ご案内

とちのきの芽吹きが一気に進み、黄緑色の若い葉っぱがぐんぐん大きくなっています。

5月29日(日)高島市朽木雲洞谷さけび谷沿い

とちのきの花に出合えるかも!

申し込み受付中!(〆切5月21日)

詳細は以下ちらしをご覧下さい♪

朽木のトチノキ、花芽も出来てきました。花が待ち遠しいです!@2016.5.1
朽木のトチノキ、花芽も出来てきました。花が待ち遠しいです!@2016.5.1

第5回 しんあさひ風車村さくら祭り2016に参加

 更新が遅くなりましたが、来週の4/10、新旭風車村にて桜祭りにとちもちぜんざいで出店します。数名参加してます。売り切れが早い・・かもしれませんがお立ち寄りいただければありがたいです。
 初参加なので何が起こるかわかりません(笑)。
http://www.takashima-kanko.jp/event/pickup/uploads/20160331112715304.pdf
http://www.takashima-kanko.jp/event/pickup/201604/1767.html

トチノキ発表会のご案内

今年度をしめくくるイベント「トチノキ発表会」も今年で第5回を迎えます。会の活動報告やトチノキに関する興味深い研究発表を通して、知識を深めたり意見を交流させあいながら、楽しく意義深い時間にしましょう♪トチノキの立派な枝ぶりの如く、びわ湖源流の森を大切に想う人たちのつながりを広げたい…ということで、会員の皆さまはじめ、地元の方や興味をお持ちの方、はじめての方、お気軽に足をお運びください!お待ちしております。

日時:2016年3月27日(日)

場所:高島市朽木市場 丸八百貨店

詳細はこちらのPDFをご覧下さい↓↓

第5回とちのき発表会表.pdf
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第5回とちのき発表会裏.pdf
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レディース組、雪山に挑む

2月8日、今朝針畑では、氷点下11度にも冷え込みました。

雪用の登山靴をはいていても足先がジンと冷たい・・・

そんな過酷な雪の山へくり出す女子5名。

幸い天気に恵まれ、まばゆい青空の下、さらさらの軽い雪。山歩きには最高の、また今シーズン最後の雪山巡視です。

リスの食べ跡や足跡に騒ぎ、きれいな景色にたちどまり、おしゃべりの絶えないメンバーです。あまりに賑やかすぎて、心配しなくても熊は寄って来やしませんね。

雪の中静かにたたずむお目当ての栃の木、雑木林の中からたった一本の木を探し当てるには栃の木仕様の虫眼鏡が必要かも・・・

尾根から栃の木までの傾斜はかなり急でしたが、女子たちはひるみません。

なんてったって、ロープワーク講師がいらっしゃいますから♪

ロープの結び方を講習してもらいながら、実践。安全確保、大事です。

おかげさまで急斜面をつたい、全員栃の木の下に立つことができました!

雪をかぶった栃の木、何て素敵なんでしょう。

木の健全な様子が確認でき、記録に落とし、無事下山しました。

森にお住まいのみなさま、きゃあきゃあと、大変お騒がせいたしました・・・笑

新年あけましておめでとうございます。

今年も”巨木と水源の郷をまもる会”をどうぞよろしくお願い申し上げます

”栃の木祭”の後片づけの時に登場したやまねちゃん@photo by 猪原くん
”栃の木祭”の後片づけの時に登場したやまねちゃん@photo by 猪原くん

今年の春に植樹したトチ・オニグルミの苗。獣害対策のためにぐるりと囲った柵の四隅のポールをロープで引っぱりました。

たったの50cm足らずでも、雪の積もったネットが下に圧す圧力は強いものです。特に負荷のかかる部分を引っぱっておくとポールが内に倒れません。

これで今年の雪に持ちこたえてくれるか・・・

積雪があると、植樹した場所までも行くことが困難になります。

人にとっても、自然にとっても、冬という季節は、ちょっと覚悟のいる季節。

寒いけど、元気よくツンと冬芽をつけています。

寒さ対策バッチリ!のトチノキです。

トチの冬芽は触るとヤニみたいにベタベタします。水をはじき、冷気をシャットアウトする完全防備の防寒ジャケットなのです。

そのジャケットに松の葉がひっついています。時には、虫がひっついてもがいていたり…要注意ですね!

みんなで植えた苗、冬は葉が落ちてひょろんと枝一本になってしまうので、枯れたように見えますが、苗たちはしっかり冬を乗り切ろうとしています。

小さなとんがり冬芽に、若葉色の生命をつめこんで。ひたすら雪の重みと寒さに耐えて、春の暖かな光を待ち遠しく思いながら…

2015.12.30

秋の巡視風景。

栃の葉っぱをさくさくと踏みしめながら、紅葉の山を歩きます。

木に会う楽しみ。道なき道を行く。山を旅する気分です。

栃の木祭はおかげさまで無事終了しました

ちょっと風の強い日曜日(10/25)でしたが、第4回栃の木祭は盛況に終える事が出来ました。見学コースも体験コーナー・販売コーナーもおかげさまで終日賑わい楽しんでいただけたと思います。ありがとうございました。

今週末は「栃の木祭」へいこう!!

「栃の木祭」は今週末、10月25日(日)

会場:源流の駅「山帰来」(滋賀県高島市朽木中牧)

栃の木の森を歩いたり、栃もちをついたり、栃の木のクラフトを楽しんだり!びわ湖源流の自然の中で、素敵な1日を過ごしましょう♪

詳細は以下のファイルをご覧下さい!

当日のご来場を心よりお待ちしております。

栃の木祭パンフレット1
554312表面(tochinokifes2015).pdf
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栃の木祭パンフレット2
554312中面(tochinokifes2015).pdf
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とちのきの紅葉は一足早く・・・素敵な秋の訪れです。今週末晴れますように…
とちのきの紅葉は一足早く・・・素敵な秋の訪れです。今週末晴れますように…

山歩き4コースの紹介(申込み締め切りました)

A)暮らしの古道をたどる

弓のように曲がった坂が続く峠道。この弓坂を越えて、子どもは学校に行き、郵便やさんは手紙を配達していました。なんと、夜も歩くことができるよう、電気をひいた面影も残っているのです。今や静かな山道ですが、現在80歳のおじいちゃんおばあちゃんが子どもの頃は、人の往来が絶えなかったかつての”暮らしの道”を、たどってみませんか。道中、素敵な栃の木の林にも立ち寄ります!

B)びわ湖水源への旅

びわ湖源流域に位置する朽木、中でも針畑と呼ばれる地域はさらに源流に近いところです。北川に注ぐ谷をどんどん山奥へ、広葉樹の森の中を遡っていきます。静かないい雰囲気の森です。水の生まれるところへ旅をする。やがて、行き着くところに、大きな栃の木の巨木があなたを迎えてくれます。

びわ湖水源をまもる栃の木が、がっしりと大地に根を張り水を豊かに蓄え、青々とした葉を広げ、栄養たっぷりの実を落とす。その様を目の当たりにした時、びわ湖の水とその周りを囲む山々の自然の大切さを再認識できるはずです。

C)栃の木巨木林へのいざない

会場近くのお宮さんから、中牧集落の共有林に入らせて頂きます。

一部急登もありますが、ゆっくり一歩一歩登っていくと、栃の木の巨木林が現れます。地元の小学生が実を拾ったり遊んだりしている木もあります。栃の巨木に囲まれていると、豊かな自然のかけがえのなさに気がつきます。

D)秋の森 自然観察ハイク

生杉集落にあるブナ・トチ林、よく知られていますが、この山を地元のガイドさんと自然観察しながら歩けるなんて!またとないチャンスです。普通に歩いているだけだと多くの自然の魅力を見過ごしてしまいがちです。秋の自然の見所、植物のこと、動物のこと、新たな発見・・・また新しい自然の見方が広がることでしょう。


SAVE JAPANプロジェクト・イベント「トチノキの魅力に触れて森の命の鼓動を感じよう!」も、無事終了しました

SAVE JAPAN プロジェクトの専用HPサイト

http://savejapan-pj.net/sj2015/shiga02/report/post_5.html

イベントの様子を掲載していただきました!是非ご覧下さい!

9/12に開催されました、SAVE JAPANプロジェクト・イベント

「トチノキの魅力に触れて森の命の鼓動を感じよう!」は、おかげさまで好天の中無事終了できました。たくさんのご協力もいただき、前回の栃の実拾いでもしかしたらと期待していた通りまだ実が落ちてくる状況で今回も栃の実拾いのオプションまで付いて来ました。

拾った以上個数確認と重量計測は致しますが集計報告が届いていませんので後日掲載いたします。

参加者の皆様には鹿避けヒモの撤去にまでご協力いただきありがとうございました。

栃の実拾いは無事終了しました

 予報通り「今日だけ天気」な貴重な一日。

 スタッフ含め20名ほどで2499個・28kgほどの栃の実を拾うことが出来ました。参加者の皆さんご協力ありがとうございました。二年目の本格栃の実拾いですが思うところもいくつかあります。また考察は追々していこうと思います、お疲れ様でした。

栃の実拾い準備中

トチノキの下に実が落ちる頃だけ鹿除けの紐を張ります。そのために諸般の事情で自家製の杭を使う準備進行中です。まだ試作段階。メンバーで検討してから量産に入る予定です。

栃の実拾いご案内

やってきました、実りの季節。

9月上旬~中旬にかけて、栃の実が落ちます。

みんなで栃の実を拾いに山へくり出しましょう。

◎日時 2015年9月5日(土)9:00~12:00

◎開催場所 高島市朽木針畑流域の山林

◎対象 小学生以上の山歩きのできる方。

◎参加費 500円 自家用車で現地集合出来る方に限ります。

詳細はこちら↓↓をご覧ください!

栃の実拾い詳細
546842栃の実拾い2015表.pdf
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申込みについて
※今回のお申し込みに限り、申込み先メールアドレスが変わっておりますのでご注意ください。
546842栃の実拾い2015裏.pdf
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秋のトチノキ観察会ご案内

SAVE JAPANプロジェクト・イベント

「トチノキの魅力に触れて森の命の鼓動を感じよう!」

◎日時 2015年9月12日(土)10:00~15:30

◎開催場所 高島市朽木能家岩島谷

◎対象 小学生以上の山歩きのできる方。

◎参加費 500円 ※安曇川駅からのバスに乗車される場合は別途500円徴収となります。

◎お知らせ・注意事項

トチノキ巨木のある場所までの道は、整備された登山道ではありません。巨木と水源の郷をまもる会の会員が危険と思われるところはできる限り危険のないように整備していますが、道は、一部谷から数十メートル上部をトラバースするガレ場もあります(ロープは張っています)

お申し込みはこちらから!↓↓

http://savejapan-pj.net/sj2015/shiga02/event/post_4.html

※今回のお申し込みに限り、申込み先メールアドレスが変わっておりますのでご注意ください。

今年の栃の実はどうかな!?

栃の実がぷくぷくと大きくなってきました。
栃の実がぷくぷくと大きくなってきました。